ドトールと学童にいった
昨日は午後から出勤。
午前は弟のアオの用事があり、
11時すぎ保育園にあずけた。
ミライを学童にあずけていいと言われてるのは、12時。
(午前は地域の目があるからとNGをだされている)
時間があり、わたしが大好きなドトールへ。
ミライはジャーマンドッグ
「ホットドッグだよね?!」
「ケチャップぴちょぴちょしちゃって、おいしい!」
ぴちょぴちょの表現は訂正した。
本読みするけど、話し言葉のことばえらびが適切出ないことが多々あり。
積み重ねて話し方も覚えていくしかない。
わたしが仕事やめたあと、どんな仕事をすればいいか考えてくれた。
いちおしはソフトクリーム屋さんだそうで。
上手に作れるようになったら休み時間たべられるからとのこと。
年取ると、そんなにあまいものたべたくないんだよ…かなしい。
学童は同じ学区の子がいないこともあり、
楽しかった!とのこと。
午後出勤で帰宅がおそくなり…慌ただしかった夜。
小さなことをきっかけに、ご機嫌そこねたミライ。
「もう!いい!!!」
きれてリビングにつながった和室へ。
30秒くらいで、「おかあさん、ごめんなさい」と言ってきた。
切り替えが少し気になって早くできるようにもなったのかな。
たまたまかもしれないけど、
1~2時間かんしゃくおこすことも珍しくない時期に比べたら夢のようだ。
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